2024年、道東電機は創業61年目となり
100年企業を目指し「変革と徹底」をテーマに
人財を資本としてリーダー育成を大切に取り組みます。
そして2024年の今年…。
北海道・帯広で生まれた私たち道東電機は、
「サスティナブル」をテーマに太陽光発電事業を中心として、
自然環境の負荷を減らすエコ事業や安全な食を守る農業支援事業です。
それが次の子供たちの時代への私たちの責任として取組みます。
より大きな市場へと向かう私たちの前には、
きっと多くの「立ち向かう壁」が
立ちはだかることでしょう。
私たちはこの壁を超えることに
情熱を持って挑戦します。
その時、私たちのすべてが
「意識の変革」を必要とするはずです。
この「意識の変革」こそが挑戦の本質であり、
これからの私たちが、まず行うべき行動です。
この「意識の変革」を、
常に一人ひとりが心がけるために、
私たちは、ロゴを刷新することにしました。
生まれ変わった道東電機は、
「共存共栄」という理念のもとに、
常に「壁を超え」ながら
「自らの意識の変革を起こしていく」ことに
挑戦します。
そのシンボルこそが、
新しいロゴの中心にある
レッドライン(超えるべき壁)です。
この赤色は、
私たちの挑戦する情熱そのものを表す色であり、
エネルギーを表す色でもあります。
そして、
北海道から世界を目指す
日本人の魂の色でもあります。
常に、お客様が喜ぶことを意識しながら
先んじて行動する(DO)。
常に、どのような目的に対しても
一歩先を読みながら行動する(TO)。
これらの行動は「壁」そのものであり、
これを超えることこそが目標の達成です。
そして、私たちにとってのひとつの前進となります。
これこそが、
一人ひとりの「意識の変革」の源泉なのです。
毎日、毎週、そして、毎年。
達成・前進を積み重ねることで
より大きな「意識の変革」を生み出し、
さらに大きな「企業の変革」を実現させていく。
私たちは、この心構えを胸に、
100年企業を目指し躍進してまいります。
北海道の道東電機から、日本、そして、
世界のDOTOへ。